コース紹介

4つのコースで未来にジャンプ
コース

夢の実現を目指して。

近年、私たちを取り巻く世界情勢は厳しさを増し、個々の真価が問われる時代となっています。このグローバルな社会で、たくましく生き抜くために必要な「チカラ」を身につけた生徒を育てることを西武台高校は目指しています。豊かな人間の育成において、最も重要な時期である高校3年間を本校で過ごすことで、少しでも夢の実現に近づいてほしいのです。
そこで、36年に及ぶ進路指導の成果を踏まえ、生徒一人ひとりのニーズに合わせた4コース制を2015年度入学生より導入しました。どのコースも四年制大学への進学に対応できる充実したカリキュラム構成になっています。公務員を含む就職の道も全コースから選択することができます。各コースには独自の通過点が細かく定められていて、そのクリアを積み重ねることによって、達成感のある学校生活を送ることができるようになっています。
「特進S」「選抜Ⅰ」「選抜Ⅱ」「進学」の4つのコースの中に、3年後に自信を持って「未来へJUMP!」していくための土台づくりにふさわしいひとつがきっと見つかるはずです。

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国公立大学・難関私立大学に現役で合格することを目標とし、学力の向上にこだわった勉強主体のコースです。国公立大学受験を視野に入れており、センター試験の5教科7(8)科目をはじめとする、あらゆる入試科目に対応できるようにカリキュラムを編成しています。

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コースの特色

国公立大学への進学を見据え、1年次より他のコースとは異なるカリキュラムを組んでおり、高い水準で授業を展開しています(週4回の7時間授業と週6日制を導入し、授業総数38時間を確保)。また、3年次には、国公立大学受験や私立大学受験、それぞれに対応できる演習科目を選択することによって、各自の受験に必要な科目の実践的な力を養います。プレゼンテーションや校外学習など、コース独自のプログラムも用意しており、生徒の個性と能力を発揮できる環境を整えています。さらに、学力による特待生制度も導入しています。

主な進学先

千葉大学・埼玉大学・茨城大学・弘前大学・首都大学東京・埼玉県立大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学、ほか

特進Sコース担当教論 根本隆久

受験勉強を通して人間的成長を図るコースです

「このコースでやっていく自信がありません……。」入学直後にうつむきながら彼女は相談に来ました。しかし、多くの教員に支えられながら懸命に努力を重ね、入学時の成績からは考えられないような難関大学への合格を果たしました。彼女は3年間で学力を伸ばしただけでなく、難局に立ち向かう精神力と行動力、不安やプレッシャーに対する適切な対処法、目標達成に向けて協力者を得る術と感謝の心など、さまざまなものを手に入れました。このような経験を一人でも多くの生徒と共有できるよう、コースに関わる全教員が全力でサポートしていきます。

特進Sコース2年 小池真琴

西武台高校に入学して、勉強の楽しさに初めて気づき、勉強をする習慣がつきました。休み時間や放課後にも学習に関する話題が出る環境で、特に試験前は集中して勉強ができます。分からないところがあれば気軽に質問することができ、悩み事があれば先生方は親身になって考えてくれます。とても明るい雰囲気で、勉強とクラブ活動を両立して充実した学校生活を送っています。西武台でこれからの勉強も頑張りたいと思います。

時間割例 教育課程

授業のみで成績上位層をG-MARCHランクの私立大学へ現役で合格することを目標としたコースです。文武両道を掲げ、放課後はクラブ活動との両立を図ることができます。また、課外講座なども設定されており、充実した高校生活を送ることができます。

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コースの特色

本校の進路指導実績を踏まえ、生徒自身が希望する進路を実現できるように、洗練されたカリキュラムを編成しております。1日6時間の授業時間に全力で取り組むことで、効率よく学力の向上を図るとともに、クラブ活動との両立ができるように配慮しています。また、用意されている課外講座を選択することで、学力の向上を図ることもできます。長期休業中には、内容・講座数ともに充実した講習も用意しており、苦手な科目の克服や発展的な内容の学習をサポートします。

主な進学先

東京学芸大学・埼玉大学・早稲田大学・学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学、ほか

選抜1コース担当教論 松尾聡美

日々の授業を大切に

クラブ活動をやっているから、勉強時間が取れない……そんな声をよく聞きますが、実は学校にいる間、大半の時間は「授業」の中で勉強をしています。「授業」は受験の基礎です。G-MARCHなどの有名私大であろうと、この基礎がなければ合格を掴むことはできません。だからこそ選抜Ⅰコースでは日々の授業を大切にし、生徒の実態に合わせた授業展開やきめ細かな指導で、志望校合格に向けてサポートしていきます。クラブ活動と勉強を両立し、充実した高校生活を送りたい人にオススメのコースです

選抜1コース2年 佐々木岳

学業とクラブ活動の両立ができることが、選抜Ⅰコースの魅力だと思います。僕は今、サッカー部に所属しています。西武台のサッカー部は強化クラブで、練習時間も長く、かなり充実しています。その中で勉強のための時間を見出すには、きめ細かな工夫が必要となります。朝のホームルームが始まる前の時間や、休み時間を有効に活用することで勉強時間を確保しています。僕は、1分1秒無駄なく、高校生活を充実したものにしています。

時間割例 教育課程

日東駒専ランクの私立大学を第一志望とし、現役で合格することを目標としたコースです。「授業で分かる」をモットーに、学力の向上を図ります。放課後は、クラブ活動や補習などを自主的に選択することで、活気のある日々を送ることができます。

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コースの特色

授業第一主義を貫いています。1年次より基礎学力の定着を図り、応用力を養い、入試問題にも充分に対応することができる学力を身につけることを目標とします。上級学校への現役合格を実現するために、3年次には文系と理系に分かれて、各自の進路に応じて効率よく学習を進めることができます。クラブ活動など課外活動との両立を図ることができるため、充実した高校生活を送ることができます。

主な進学先

東京理科大学・早稲田大学・明治大学・立教大学・成蹊大学・成城大学・武蔵大学・日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学、ほか

選抜2コース担当教論 畑中祐樹

熱い高校生活を望むキミへ

最大の特色は、自分のヤル気次第で、勉強と課外活動の両立が十二分に可能なことです。日々、クラブ活動や生徒会などに全力で情熱を傾けることができ、だからこそオンとオフの切り替えができて、集中した学習も行えます。大学受験を見据えた常に活気のある授業はもちろん、クラブ活動後に自主的に補習に参加する生徒もいます。このような仲間とともに熱く取り組む充実した3年間は、自分を大きく成長させてくれるはずです。もちろん、担当教諭も一緒になってその想いをどこまでも応援していきます。

選抜2コース2年 沼上奈緒

私は、高校に入学するまでは、授業で理解できないことをどのように克服すべきかを自分で見出すことができませんでした。分からないことをそのままにしてしまったこともありました。選抜Ⅱコースに入り、分からないことがあれば、先生方に丁寧に指導をしていただき、自分にあったやり方で勉強をすることができるようになりました。勉強だけでなく、クラブ活動においても結果につなげるために何をすべきかを考えられる力がつきました。

時間割例 教育課程

夢の実現に向け、志望する大学・学部へ現役で合格することを目標としたコースが進学コース(College Course)です。多岐に渡る進路選択へ対応することができるカリキュラム編成となっています。在学中に資格を取得したりするなど、個人の適性や能力を伸ばすことで、幅広いニーズに応えることができます。

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コースの特色

厳しい世界情勢の中をたくましく生き抜くチカラを身につけるため、さまざまな学習活動に取り組みます。3年次の科目選択により、上級学校への進学から就職に至るまで幅広いニーズに対応し、希望に合った進路を実現することを目標としています。特に、情報系の資格取得には実績があり、上級学校で目標とされている資格を、在学中に取得して卒業する生徒を多数輩出しています。

主な進学先

日本大学・東洋大学・専修大学・大東文化大学・亜細亜大学・帝京大学・国士舘大学・文教大学・東京経済大学・獨協大学、ほか

進学コース担当教論 河野創太

進学コース志望の皆さんへ

「勉強もクラブ活動も頑張りたい!」「クラブ活動で培った経験を就職で活かしたい!」というエネルギッシュな生徒は多いはずです。そんな想いを叶えることができるのが進学コースです。進学コースでは、日々の学習指導やクラブ活動の中から生徒のさまざまな適性を見出し、その能力を養います。また簿記や情報系の資格を在学中に習得することも可能です。生徒の幅広いニーズに対応していきます。毎日充実した生活で自分を鍛え、輝かしい未来へと自分を近づけてみませんか。

進学コース2年 太田汐里

私はクラブ活動に所属していませんが、帰宅してから計画的な学習ができず、日々の授業についていけるか心配なこともありました。しかし、先生方の丁寧なご指導と毎日の復習により、試験で良い結果を出すことができるようになりました。進学コースにはクラブ活動に励んでいる人が多く、頑張っている姿に魅力を感じます。体育祭や文化祭などで絆が深まり、とても仲がよく、充実した楽しい日々を送ることができるのは、このコースの自慢のひとつです。

時間割例 教育課程

人間育成プログラム

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語学研修

毎年、夏期休業中に2週間の日程で、希望者を対象にオーストラリアで語学研修を行います。ホームステイをしながら現地高校に通い、午前中はネイティブの先生による授業、午後は現地高校のエスコート役の生徒とともに授業に参加します。英語の勉強はもちろん、感性豊かな10代でしか体験できない海外の異文化に触れることを目的としています。初めからたやすく意思の疎通ができるわけではありません。もがきながら相互の考えや文化を理解しようとすることこそ、何よりの研修になるはずです。

福祉体験学習

ビデオ学習・福祉講演会・体験学習などを通じて、福祉・ボランティアについて基本的な知識を習得します。社会における自分の役割や責任を理解することで、今後の自分のあり方について考えることを目的としています。

社会奉仕活動

開校以来、有志による本校周辺の道路などの清掃活動を毎年行っています。本校では「クリーン大作戦」と呼んでいます。こうした活動を通じて社会奉仕の精神を養っています。

平和学習(修学旅行)

2年次の6月に沖縄を訪れます。日本で唯一の地上戦となった沖縄県の「ひめゆりの塔」や「平和記念公園」を訪問することで、戦争の悲惨さや将来の平和について考える機会となります。

ICT教育

ICT環境を整備した情報処理室を活用して、情報教育を実践しています。情報科の授業以外にも、情報系の学部・学科への進学、資格取得や大会出場もサポートします。また、修学旅行の事前学習として調べたことを発表できる場も用意しています。

特進企画

特進Sコース限定の企画です。例えば、ある課題に対してグループまたは個人で考えたことを発表する「プライベート・オピニオン」では、プレゼンテーション能力の向上を図ります。また「卒業生講演」は、在校生である後輩に向けて、充実した高校生活を送るための「ヒント」が得られる貴重な機会となっています。

課外補習

授業以外にも、課外の講座を用意しています。放課後や始業前、添削など、生徒のライフスタイルに合わせて希望するものを選択することができます。
レベルは基礎の確認ができるものから、大学入試を見据えた問題演習まで幅広く用意しており、各自の学力や学習計画に応じて希望する講座に申し込むことができます。

Study Pod

生徒会館の2階に、図書室と隣接した個別学習ブース(自習室)を48席用意しています。平日は20:00まで、長期休業中は9:00~16:00の間で利用することができます。また、安全面を考慮して、平日は、柳瀬川駅と新座駅、所沢駅の3方面へバスを配車しています(実費)。

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学習行事

特進Sコース

授業で学んだことを定着させる、さらには授業で取り扱うことができなかった発展的な内容を学習するために、他のコースにはない特別なプログラムを用意しています。

特進Sコース

選抜Ⅰ・選抜Ⅱ・進学コース

7・8月には夏期講習(2回)と勉強合宿、3月には春期講習が用意されています。各自の学力に応じて、必要とする講座に申し込むことができます。

選抜/進学コース

教育体制

「早期文理選択」と「リベラルアーツ教育系」

「特進Sコース」は週6日制授業を、その他のコースは、クラブ活動を考慮して週5.5日制で、高校生としての目標達成を目指します。
高1では、コースごとに共通カリキュラムによって幅広い視野を身につけ、大学受験や将来に向けての基礎となる学力を養います。
高2では、「特進Sコース」と「進学コース」は、文系理系にはっきり分かれます。それぞれ用意されたカリキュラムにより、早期に得意科目は伸ばし、苦手科目の克服を目標に取り組みます。……【早期文理選択】
「選抜Ⅰコース」「選抜Ⅱコース」では、高2まではほぼ文理共通科目をあえて設定しています。文理あらゆる知識を身につけている人材を社会は求めています。グローバルの前に日本人であったり、経済学は数学が道具だったり、世の中を多角的に捉える力を持って、その上で目標を見定めてもらう方針です。……【リベラルアーツ教育系】
高3では、進路目標が達成できるように、そして生徒の持ち味を生かすように、生徒自身に必要な選択科目で難度の高い内容にも取り組みます。
総合学習では、朝の英語リスニングによる英語力強化をはじめ、NIE活動や福祉体験などを実施します。社会問題を理解し、自分の意見を発信する力や、社会的弱者とともに共生社会を生き、創り上げる心を養います。
本校では、激変する社会を生き抜くための「真の学力に裏打ちされた高い人間力」を育成していきます。

将来を見据えて

大学入試改革を見据えて、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの4技能をバランスよく伸ばし、将来に役立つ英語力の育成に努めています。本校オリジナルテキスト「英単語×英熟語 NOTEBOOK」を導入して、基礎力の向上を図ります。全生徒がGTECを受験し、自分のレベルを把握することで、希望する進路を実現できるように指導しています。

計算力はもちろん、
論理的な思考を養う

公式を覚えて問題を解くことが勉強ではありません。もちろん、公式を覚えるなど基礎力をベースとしますが、その背景にある数学的な思考力や創造力を養うことを目標としています。授業では、実践的な問題を通じて、その力を伸ばせるような工夫をしています。苦手な人も、数学の面白さに気づいてもらえるはずです。

文章をしっかり読み、
自分の考えを持つ

感性豊かなこの時期に、時代やジャンルを問わず、数多くの作品に出会うことが必要であると考えられます。授業を通じて、作品が何を伝えたいのかを読み解く力を養います。社会において必要とされる自分の想いや考えを相手に伝える力も養います。3年間を通して、それらの基礎となる「読む・書く・聞く・話す」の技能を向上させます。

社会との架け橋

地歴・公民科のカリキュラムには、学校の教育方針の理想が詰め込まれています。いわゆるリベラルアーツ型教育を、大学に先行して実践するものです。現実には大学進学準備などに追われることもありますが、掲げた理想は簡単には降ろしません。しつこく教養を修得していただきます。アクティブ・ラーニングの授業形態を実践することもあります。また、NIE活動を通じて「社会」との接点を持たせる、というのも教科の狙いです。

基礎体力の養成・反復と
継続の徹底

ライフスキル(問題や要求に対し、建設的かつ効果的に対処する能力)の向上を第一に考え、授業を展開しています。この3年間は、体も心も大きな成長を遂げる大切な時期です。本校では、集団行動、球技、柔道、ダンスなどの種目を通じて、ひとりの人間として、より美しく成長ができるようにサポートします。

理の探求と
問題解決能力を育成する

学習を通して、自然科学への理解を深め、論理的思考能力を養うことを目的としています。理科とは「物事の理(ことわり)」を考えるための学問です。身のまわりの自然現象、物質の成り立ち、生命現象や体の仕組みについて理解を深めます。自然や社会に対する洞察力を身につけ、問題解決能力を養うことを目標としています。

将来を見通し、
自立と共生を目指す

家族、衣食住、消費生活など、将来を見通し、自立して生きていく上で必要な知識と技術を身につける教科です。調理実習などは3~5名の班で行うため、自然に声を掛け合い、協力し合うことを学びます。学んだことを実生活に活かせるよう、できる限り実習を多く取り入れ、実践的・具体的な授業を心がけています。

機器に振り回されず、
自分の意思で使う

より身近になったパソコンなどの情報機器を、いかにして使うかが問われています。「情報収集や発信のツールとしてのパソコン」という意識を持ち、オフィスソフトなどの操作方法を学ぶだけではなく、インプットした情報をもとに、ホームページの作成やプレゼンテーションを通じてアウトプットするこができる能力の育成を目的としています。

生涯を通して
音楽を愛好するための
感性や表現力を育てる

歌うことを中心として、楽器の演奏や鑑賞を通し、さまざまな音楽に触れることで、感性豊かな人間へと成長できるような授業の展開を心がけています。さらに、生涯に渡って、音楽をはじめとする芸術を楽しむために必要な基本的な知識や教養を身につけることを目的としています。