激動の時代を生きる
君たちへ

西武台高等学校 校長 深澤 一博

今から13年前、ネットワークを利用するスマートフォンが初めて発売されました。その後、あっという間の普及で、キーボードが無くとも桁違いの高性能コンピュータを操作している世代が出現しています。中学生から高校生にいたる皆さんです。皆さんは、今までの大人が生きてきた世界とはまったく違う「未知の世界」を生きぬいていかなければなりません。我々の想像もつかない世界で、活躍する皆さんの学びには何が必要なのでしょうか。学び方には様々な方法がありますが、安易な方法はありません。地に足をつけ一歩一歩、学び方を身につけ、仲間と共に切磋琢磨する中で、多少の事ではめげることのない耐性のある心を育む必要があります。 本校の教育は、不易と流行の軽重の比は異なっても「人間教育」を中心に据えています。現在、声高に叫ばれている「グローバル化」に対する英語教育の充実と、情報機器を使った学習を進めるためのWi-Fi環境を整え、2020年に導入される大学入試改革への対応も図っております。

しかし、未知の世界で活躍をする皆さんに求められるものは「見えないところから何かを見つけだす」姿勢であります。そのような姿勢と逞しい人間力をここ西武台で学んで下さい。

■ 校章について

中央の三角部分は、森に囲まれ、泉湧き出る西武台の丘を表し、三角部分のふちどりは、県木「欅」の双葉を表し、全体のWの形は、ウェスト(西)の頭文字を表したものです。西武台の丘から雄飛する若人を象徴したのが本校の校章です。

SEIBU MIND 西武マインド

3年間のその先へ未来を見据えた教育で なりたい自分になる
未知の知識、初めての体験、かけがえのない仲間や先輩、
未来を照らしてくれる先生……。
エキサイティングな出会いに満ちた3年間。それは、西武台という舞台でみんなが描く、シナリオのないドラマだ。
ハッピーエンドになるかどうかは、
「夢への想い」「友への信頼」「折れない心」が、どれだけ強いかで決まる。
1回限りのぶっつけ本番。
2018年春、西武台の新しい物語を、一緒に始めよう。

HISTRY 沿革